未払いの残業代は請求できます

定時を過ぎて仕事をしたのに残業代が支払われていない。

そんな未払いの残業代は請求することができます。

請求するには4つの方法があります。1つ目は会社と直接交渉する方法、2つ目は労働基準監督署にお願いする方法、3つ目は通常訴訟で請求する方法、そして労働審判で請求する方法です。

いずれの方法でも、残業をしたという証拠となるものが必要です。

雇用された時に渡された契約内容の記された書類、いつでも閲覧可能な状態の就業規則、タイムカードやメールのやりとりなどの終業時刻を立証する資料が必要です
タイムカードはあえて定時に切らされるということもあり、難しいかもしれません。その代わりパソコンのログオフの履歴や日誌などに普段から残しておくと良いです。

残業代が未払いであってもそれを請求するのは労働者として当然の権利であり、残業代を支払うのは企業側の義務です。

準備をしっかり整えて、請求しましょう。

会社に残らされないものの、持ち帰り残業をさせられている場合も同じです。労働者側が声を上げて改善されるならまだ良いですが、あまりにも会社の対応がひどかったり、請求に対して渋るようなら、待遇の良い職場に転職するのも1つの方法です。

また、労働基準法第115条によると「賃金や災害補償その他請求権は2年間」と定められています。早く行動しないと、今までに請求できたはずの未払いの残業代を請求できなくなるのです。

早めの行動が重要です。

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